書籍「医薬品クライシス」と不寛容による危機

  • 2019.04.14 Sunday
  • 13:09

 

薬はできれば使いたくない派

だ。なるべく体をフラットな

状態で保ちたいので。

でも、今年の花粉はすごい…。

なので、4月中旬から市販薬

を飲み始めた。もう少しで

終わりそうなのになあ。


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ところで、そんな私がこんな

本を読んでみた。

 

佐藤健太郎著 医薬品クライシス

 

新薬を開発するのは、コストも

かかるし大変なことだ。

 

やっと完成して市場に出しても、

副作用が出ればそれが何万分の

1の発症率であっても、もしく

は本当に薬のせいなのか科学的

に証明される前に大々的に報道

され、場合によっては出荷中止

にまで追い込まれたりする。

 

薬に副作用は必ずある。

 

その症状は人によって違う。

重い副作用が出た人を仕方ない

と切り捨てようとはもちろん思

わないけれど、それで全ての人

にとっても駄目だとするのは、

どうなんだろう。

改善の余地さえ残されないのか。

効いた人も多数いるのに、だ。

 

不寛容が過ぎないか。

 

この過剰な不寛容が、結局は自分

の首を締めていることになるんだ

と思う。

 

と、薬を使いたくない私が言っ

ても全く説得力がないけど。

 

このままでは多分、画期的な新薬

って、今後出ないような気がする。

 

奇跡が起きない限り。

 

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書籍「僕はLCCでこんなふうに旅をする」とドイツにいた時が一番使ったなあ

  • 2019.02.20 Wednesday
  • 07:17

 

だんなが図書館で借りて

きた本を読んでみた。

 

下川裕治著 僕はLCCでこんなふうに旅をする


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LCCはドイツにいた15年前

位の頃がヨーロッパの黎明期

で、ライアンエアというのが

(ライオンではない)フラン

クフルトの北、アウトバーン

で約1時間の地方空港から発

着していた。駐車場が無料だ

ったこともあり、それをよく

使ったものである。

 

日本に戻ってからも数回は

あるが、マイルやラウンジ

使用を考えると、もうあえ

て使うことはないかなあ、

とも思う。

 

格安航空券をゲットする

には、本にも書いてある

がデイトレード的な俊敏

さとねばりが必要で、乗

ってからでさえ忍耐が必

要なこともある。

 

日本だと、例えば国内線

なのに成田まで行かなきゃ

いけないとか…。

 

この本を読んで、尚の事

LCCからは遠ざかりそう

な予感がするのであった。


 

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書籍「プラネタリウム男」と夢を叶えるための試行錯誤

  • 2019.02.07 Thursday
  • 19:42

 

なんか、すごいプラネタリウム

を個人で作った人として、なん

となく知っている程度だった。

 

で、読んでみた。

 

大平貴之著 プラネタリウム男


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小学生の頃からプラネタリウム

が好きで、自作を続けていたら

素晴らしく良いのができて。

 

すごい注目されたけど、趣味から

始まった自作プラネタリウムを事

業化するにあたって悪戦苦闘する

という話。

 

とても面白かったけど、やっぱり

悩むのは、人間関係のようだ。

 

この人は、スティーブ・ジョブズ

みたいなところがあるのだと思う。

(ジョブズはアイデアマンで技術

者ではないところが違うけど)

 

とにかく、支える側は大変だった

ろう。

 

それは自分でも自覚し、反省して

いる。

 

でも、次々と湧き出るアイデアを

実現するために、昼夜問わず一心

不乱に働く姿は、

 

そんなに打ち込めるモノに出会えて

よかったね

 

と心底思うのだった。

 

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書籍「奇妙な孤島の物語」とあなたの知らない世界

  • 2019.01.20 Sunday
  • 05:25

 

パイレーツ・オブ・カリビアン

みたいには、そりゃあいかない

わなあ…。島にまつわる凄惨な

過去がてんこもりだった。

 

ユーディット・シュランスキー著

奇妙な孤島の物語


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50の島のうち、あえて言うなら

以下のエピソードはまだ希望が

持てるかなあ。

 

南キーリング諸島(ダーウィンが絶賛)

ラパ・イティ島(夢で見た不思議な言語を話す島)

ノーフォーク島(流刑地でのミラクル)

プカプカ島(奔放な島民)

 

いずれも住民がいる島だ。

 

居住民(測候所や国防のため)だけ

や無人島は厳しいねえ…。

 

環礁も多く、添えられた地図は

本当に美しいのだけど。

 

でも、日本人は読むべきだと

思う、こういった本を。

オススメです。

 

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書籍「没イチ」「お墓どうしたら?辞典」と、具合悪い中読む本じゃないけど…

  • 2018.12.26 Wednesday
  • 05:16

 

パートナーを亡くしてから

の生き方、というのに興味

を持ち、お互い読んでおい

た方が良かろうと思って借

りてみた。

 

小谷みどり著 没イチ


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本当は没イチ(だけ)を借り

たかったのだが、予約待ちの

関係で、同じ方が監修してい

るこの本も借り、先に読んで

みた。

 

お墓どうしたら?辞典

 

夫婦のどちらかが先に亡く

なることは最早わかってい

ることなのだが、そのショ

ックはやはり図りしれない

だろう。

 

ただ。

 

生きていく方は、いつまでも

悲しんでいられず、その後の

身の処し方からお墓のことま

で、割とドライに決断し実行

していかねばならない。

 

辛いね。

その前にペットロスもあるし。

 

予約順位のせいで身体的には

最悪の時期にテンションが下

がるものを読む羽目になった

が、もちろん参考になった。

 

パートナーを失った後の気の

持ちよう

とか

お墓の承継者について

とか

 

淡々と書いてあるところも良い。

却って、気遣いや優しさを感じ

る。

 

今のところ、死ぬのは嫌だし

死ぬ気もないけど、どちらか

しか選べないなら、やっぱり

先に逝った方がいいなあ。

 

一番頼りになる人に看取られ

る幸せってのがあるよね。

 

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