書籍「信長はなぜ葬られたのか」と歴史は塗り替えられる

  • 2019.05.09 Thursday
  • 20:52

 

だんなが図書館から借りてきた

本だが読んでみた。

ちょうどGWに京都へ旅行した

こともあって、結果的にはタイ

ムリーであった。

 

安部龍太郎著 

信長はなぜ葬られたのか


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キーパーソンである近衛前久と

いう人物を私は知らなかったが、

足利義昭及び朝廷側の人間とし

て明智光秀を上手く誘導し、本

能寺の変に至らせた、というこ

とが書かれている。

 

戦国時代って本当に、昨日の友

は今日の敵って感じだ。

そもそもは仲が良い二人(信長・

前久)だったようなのに…。

 

また信長・秀吉の時代は、南蛮

貿易のの仲介役であったイエズ

ス会の布教によりキリスト教が

かなり浸透していた時期でもあ

った。信長・秀吉がキリシタン

の追放に動き出した時、救済に

乗り出した大名の一人が黒田官

兵衛で。

 

黒田官兵衛がキリシタンだった

なんて、知らなかった。

 

そして、この勘兵衛の墓が祀ら

れているのが、先日訪れた滋賀

の美術館MIHO MUSEUMでの

美術展を主催した大徳寺の龍光

院だったなんて、なんて奇遇だ

ろう!

 

信長が着陣した東寺は泊まった

ホテルから五重塔が見えたし、

前久の父が足利義昭を猶子にして

門跡とした奈良の興福寺にも知ら

ず立ち寄っていた。

(興福寺の門跡には皇族・五摂家

の子弟しかなれない)

 

本の最後に書かれていた宣教師

たちの故郷であるポルトガルの

記述も、過去2回旅しているの

で実感を伴って読むことが出来

た。

 

とても面白く読めた本であった。

 

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